志を込めた『デッド・ストラランド』の生みの親、小島秀夫は、今月後半に東京にて自らのスタジオ「コジマプロダクションズ」10周年記念として特別なイベントを開催する計画を発表した。
小島自身による司会進行のもと、「ベヨンド ザ ストランド」と題されたこの「祝賀パーティー」にはゲストの登場や今後のプロジェクトを独占的に紹介する内容が含まれる。イベントは2025年9月23日、日本・東京の東宝シネマズ六本木ヒルズにて開催される予定だ。
現地のファンは明日9月2日より販売開始となる7,700円(約50ドル)のチケットを抽選で獲得するチャンスがある。あるいはオンライン配信での視聴も可能になる。
現在、小島の謎めいた新作PlayStationタイトル『Physint』に関する詳細な情報が公開される可能性は低いようだ。開発元である同社が最近、「ゲームはまだ概念段階にある」と述べているからである。しかし、参加者はMicrosoftとの協業を継続しているホラープロジェクト『OD』についてより多くの情報を得られる可能性がある。これはXboxが最近いくつかの社内・外部タイトルを取りやめた後も制作が続けられている。ODは現在も開発中である。
小島は2022年11月にまずXboxとの『OD』でのパートナーシップを発表し、その後2023年のThe Game Awardsにて豪華キャストと共に『OD』を正式に披露した。当時、小島が映画監督のジョーダン・ピールと協力して「これまで誰も見たことのないホラー体験」を作り上げていることが明らかにされた。
もちろん、小島秀夫は革新的なメタルギアシリーズの生みの親でもある。しかしこれが、彼が自由時間をリメイク作『METAL GEAR SOLID Δ: SNAKE EATER』で過ごすことを必ずしも意味するわけではない。最近リメイク版をプレイする予定かどうか尋ねられた際、小島は笑って「いいえ、やらない」と簡潔に答えた。それでもなおKonamiのメタルギアシリーズプロデューサーである岡村憲明氏は、将来のスラッシュエントリにおいて再び小島とコラボレーションしたいとの思いを表している。